脱毛後の飲酒は何時間あけばOK?効果への影響も解説

公開日
2023.12.08
更新日
2024.01.31

「明日脱毛だけど飲酒してしまった」という経験がある方もいるのではないでしょうか。急な飲み会が入って仕方なく飲酒した方もいるかもしれませんが、基本的には脱毛前後に飲酒してはいけません。空けるべき時間は脱毛サロンやクリニックによって異なりますが、施術前日と当日が一般的です。

脱毛前後の飲酒を NG にしているのには理由があります。理由を知らないと、うっかり飲酒して後悔してしまうかもしれません。
そこでこの記事では、脱毛前後の飲酒がNG である理由と対処法を解説します。飲酒以外に気をつけることも解説しているので、併せて参考にしてみてください。

脱毛前後の飲酒がNGな理由

脱毛前後に飲酒してはいけないと言われても「一杯くらいなら飲酒しても…」と思うかもしれません。しかしせっかく脱毛するのであれば、より効果的に受けたいのではないでしょうか。また、トラブルを防ぐためにも理由を知ることは大切です。以下から飲酒が NG である理由を3つ解説します。

脱毛効果が下がる場合がある

脱毛前後に飲酒してしまうと、脱毛効果が下がる場合があります。飲酒自体が脱毛に対して直接作用するわけではありませんが、間接的に作用する場合があります。
たとえば飲酒をすると痛みを感じやすくなる方もいて、痛みをやわらげるためには麻酔の利用やレーザーの出力を下げなければいけません。レーザーの出力を下げるということは、脱毛の効果を下げることを意味します。ちなみに痛みを感じやすくなるのは、飲酒すると肌が乾燥しやすく敏感になるからです。飲酒はアルコールを分解するために多量の水分を必要とするうえ利尿作用もあるので、肌の水分も奪われやすくなっています。

また、脱毛前後の飲酒は施術前日から当日は控えるのが一般的ですが、二日酔いになっているケースは別です。二日酔いはアルコールが抜け切っていないため、アルコールが抜けたと感じるまでは脱毛しないようにしましょう。

アフターケアの保証外になる可能性がある

脱毛前後に飲酒をしてしまうと、アフターケアの保証外になる可能性があります。脱毛サロンやクリニックでは脱毛後の肌トラブルがあった際に、アフターケアを用意しているところが大半です。しかし、飲酒すると保証外になる脱毛サロンやクリニックが多く、対応してもらえない可能性があります。もし肌トラブルが飲酒に関係なかったとしても、関係ないことを証明するのは難しいでしょう。アフターケアの保証外になった場合、自分で皮膚科などに行って対処するしかありません。

飲酒によってアフターケアを受けられないと、時間もお金もかかってしまう恐れがあるので気をつけましょう。

肌トラブルの原因になることもある

脱毛前後の飲酒は、肌トラブルの原因になることもあります。飲酒をしたからといって絶対に肌トラブルが起きるわけではありませんが、飲酒後の肌は乾燥しやすく敏感になっています。肌を乾燥させないように注意書きがある脱毛サロンやクリニックも多いのではないでしょうか。注意書きがあるのは、肌が乾燥していると肌トラブルが起きやすいからです。

乾燥した肌はバリア機能が低下しているため、外部からの刺激に非常に敏感になっています。普段は脱毛で肌トラブルが起きなくても、飲酒で乾燥肌になると肌トラブルが起きる可能性もあります。肌トラブルが起きてしまってからでは遅いため、脱毛前後は飲酒を控えましょう。

脱毛前日や当日に飲酒した時の対処法

気をつけていても、脱毛前日や当日に誤って飲酒してしまうこともあるかもしれません。ここからは、もし飲酒してしまった場合の対処法を2つ紹介します。

クリニックに相談する

脱毛前日や当日に飲酒したときは、脱毛サロンやクリニックに相談しましょう。飲酒量に関わらず、たとえ一杯飲んだだけだとしてもまずは相談することが大切です。なぜなら飲酒による影響は個人差が大きく、自己判断は危険だからです。すぐにアルコールが抜ける人もいれば、なかなか抜けない人もいます。1時間で分解できるアルコール量は「体重×0.1g」程度とされていますが、酵素の遺伝子型や飲酒習慣によっても異なります。※参考:厚生労働省e-ヘルスネット「アルコールの吸収と分解」

少量の飲酒なら脱毛可能としているところもありますが、飲酒後の脱毛はデメリットがあるのでおすすめできません。そもそも少量の飲酒でも脱毛不可な場合も多いので、そうなったら諦めて予約を取り直しましょう。

施術日を変更する

脱毛前日や当日に飲酒をしてしまった場合におすすめなのが、施術日を変更することです。脱毛前日の夕方くらいであれば予約キャンセル料がかからないところやペナルティがないところがあります。
しかし脱毛当日のキャンセルはキャンセル料がかかったり、1回分消化になったりしてしまいます。損することにならないためにも、お酒を飲むことが分かった時点で施術日を変更してしまうのがおすすめです。

脱毛前後で飲酒以外に気をつけること

脱毛前後の肌は非常に敏感でデリケートな状態のため、飲酒以外でも気をつけることがあります。脱毛の契約時に口頭や文書などで説明はありますが、忘れている方も多いのではないでしょうか。ここからは、飲酒以外に気をつけることを3つ解説します。

過度な運動や入浴を避ける

脱毛後は過度な運動や入浴を避けましょう。脱毛後の肌はとても敏感で、皮膚に熱がこもった状態です。過度な運動や入浴によって血行が良くなると体温が上昇し、肌に赤みや痒みなどが出てしまう可能性があります。熱いお風呂に入った後や激しい運動の後、肌が痒くなった経験がある方もいるのではないでしょうか。脱毛後の敏感な肌であればなおさら感じやすいでしょう。

また、過度な運動や入浴で発汗することで、肌トラブルにつながる可能性もあります。汗を放置した場合、毛穴の中で細菌が繁殖してしまうからです。そのため脱毛当日はシャワーで済ませるようにして、過度な運動は避けましょう。

日焼けを避ける

脱毛前後は日焼けをしないように心掛けましょう。前提として、日焼けして黒くなった箇所は脱毛できないことがほとんどです。脱毛は肌の色素(メラニン)に反応してレーザーを照射する仕組みのため、日焼け箇所に反応する可能性があります。
そうなると火傷を負うリスクがるので気をつけましょう。たとえ黒くなかったとしても日焼けした肌は火傷を負って乾燥し、デリケート状態です。日焼けした肌の脱毛は肌トラブルが起きやすいので、日焼けには注意しなければいけません。

また、脱毛後も同様に気をつける必要があります。脱毛後のデリケートな肌は、紫外線のダメージをいつも以上に受けやすくなっています。脱毛後の日焼けも肌トラブルにつながりやすいため、しっかり日焼け対策をしましょう。

毛抜きやカミソリでの自己処理を避ける

脱毛前は自己処理をしなければいけませんが、毛抜きやカミソリでの自己処理は避けましょう。特に毛抜きを使った自己処理は注意が必要です。毛抜きでの自己処理は、ムダ毛を毛根から引き抜いてしまうためです。脱毛器のレーザーは黒い色素に反応するようにできているので、ムダ毛を毛根から引き抜いてしまうとレーザーが反応しません。せっかくの脱毛も効果を十分に感じられなくなってしまいます。

また、カミソリでの自己処理も避けるべき理由は肌負担が大きいためです。カミソリは肌表面の必要な角質まで削り取ってしまっていることもあり、肌トラブルを起こしやすくなります。誤って肌を傷付けるリスクもあり、傷付いた部分は脱毛できません。このように、毛抜きやカミソリでの自己処理はさまざまなデメリットやリスクがあります。

スキミークリニックではアフターケア無料

スキミークリニックでは、肌トラブルで赤みが出た際などに無料で抗炎症剤を処方できます。脱毛後の肌は非常にデリケートで、肌トラブルが起きやすい状態です。普段は肌トラブルが起きない方でも、赤みなどが出ることもあります。アフターケアの料金や肌トラブル治療費は基本的にいただいていないので安心してください。

スキミークリニックは回数制限のない都度払い制です。そのため飲み会が多くて忙しい月はお休みするなど、自分の予定やペースに合わせて通えます。もし急な飲み会が入ったとしても、予約前日の18時までに予約日変更、キャンセルをしていただければキャンセル料はいただいておりません。

まとめ

脱毛前後の飲酒は基本的に避けるようにしましょう。アルコールが抜けにくい方も、脱毛日の前後は飲酒しないようにすればより安心です。飲酒が脱毛に直接的な影響を与えるわけではありませんが、間接的なデメリットが多いので気をつけましょう。

脱毛後の肌は敏感なので、過度な運動や入浴、日焼けや自己処理方法にも気をつける必要があります。同様に生理中の肌も敏感になっているので、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

「生理中に脱毛はできる?当日や終わりかけ時の注意点も解説」

※このコラムは一般的な脱毛についての内容を掲載しています。当院の内容と若干の違いがある可能性がございますのでご了承ください。

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